「今日から、事故のないように車の日常点検を頼むよ。」

上司からそう言われて困ったことありませんか?

私は職場でクルマの管理を任されるようになり、普通乗用車や軽自動車の整備や不具合の対応をすることになりました。

 

と言われても…

一体何をどうすれば点検した事になるのか。

正直わかりませんでした(汗)

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「定期的に報告するように」

と言われ、今までちゃんとした点検というモノを自分でやったことがありませんでしたのでとても困ったのを覚えています…

 

そんな私ですが、必死に日常点検について調べ、最低限これだけはやっておくべき項目をまとめることが出来ました。

毎日クルマを利用し、管理する立場として何か異常があれば気付き、重大な事故につながる事を防がなければいけません。

でも、それは難しいことではなく誰でもすぐに出来る項目をチェックするだけだったりします(^^)

 

日頃車を使用するけど、点検をおろそかにしていたなと感じる方はぜひこの機会に一緒に学んでおきましょう!

車に乗る前に点検する項目!まずはこの5つ!

それでは、私が毎日車に乗る前に必ずチェックする項目をご紹介します。次の5つです♪

  • 車の外観
  • ブレーキ
  • タイヤ
  • ランプ
  • ガソリン

 

なぜこの5つをチェックするのかと言いますと、どれか一つでも異常がみられると事故に直結する部品ばかりだからです。

1つずつ詳しく解説していきますね~

車の外観

外観とは車のボディのこと。

さらには車の周り、周辺の事も含みます。

 

これは職場の車ですが、ボディにキズがあったり凹み(へこみ)がないかチェックします。

 

早速キズを発見(^_^;)

だれか擦ったんでしょうね…

これ位ならまだ良いのですが、どこかにぶつけて会社に報告せずそのままにしている人もたまにいるので、そういった事にも気づきやすくなります。

 

また、自宅の駐車場で自分の家族(小さい子供)がはねられたというニュースを聞いたことありませんか?

自分の子供を轢いてしまうなんてちょっと信じられないかもしれませんが、これも車を動かす前に周りをチェックすれば防げた事例だと思います。

ブレーキ

ブレーキは車の中で一番重要なパーツだと思います。

なぜなら、スピードをコントロールする部品だから。

それが出来ない乗り物なんてただの凶器ですからね(汗)

 

走行中にブレーキが効かなくなったなんて事は絶対に防がなければいけません。

なので、ブレーキは運転する前に必ずチェックしましょう。

点検方法は簡単。

このように実際に踏んでみていつものように踏みごたえがあるか確認しましょう。

よく分からないという場合は、実際に少し前進させてブレーキを掛けてみることをおススメします。

タイヤ

タイヤのチェックすべきポイントは

  • 空気圧
  • すり減り具合
  • キズがないか

この3つです。

空気圧は実際にタイヤをこのようにグッと押してみて、ちゃんと空気が入っているか確認します。

「どれ位入っているとOKなのかよく分からない…」

と言う場合はコチラをご覧いただくと一発で理解できると思います(^^)

⇒タイヤの空気圧!適正な値を知る簡単チェック方とは!?

 

すり減り具合とキズは、目で見て確かめます。

たまに釘が刺さっていたりしますので、その時は最寄りの整備工場でタイヤを修理してもらいましょう。

タイヤが明らかにツルツルだとブレーキが効かなくなるので、すり減っていないかも大事です。

これくらいツルツルだと危ないです(汗)

溝が明らかにないのがおわかり頂けると思います。。

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ランプ

ブレーキを踏むと後ろのランプが点灯しますよね?

実はあのランプはある程度期間が経つと点灯しなくなります。。

 

「おい、お前のブレーキランプ左側がついてないぞ。」

と後ろから走る先輩に言われたことがあります。

 

後続車は前の車のブレーキランプをみて減速するのが分かるので、ランプが切れていると追突される危険性が高まります(゚Д゚;)

ランプがきちんと点灯するか忘れずにチェックしましょう!

一番早いのは、あなたがブレーキを踏んで点灯するか後ろで見てもらう方法

もし一人の場合は、壁に近づいてブレーキを踏んでランプの光が壁に映るか確かめてみるやり方もあります♪

ガソリン

ガソリンは言わずもがなという感じですが、E(エンプティ)に近づいたらその日のうちにガソリンを入れるようにした方が安心です。

私は長距離の運転をする時は半分くらいでも不安なので給油するようにしています。

地元のガソリンスタンドが慣れているので入れやすいし、ガス欠の心配もしなくて良いので運転中のストレスも軽減できます。

車に乗っている間はなるべくそういった不安要素は取り除いておくことが安全運転につながりますしね♪

当たり前ですがEランプがついたらすぐに近くのスタンドで入れてくださいね。

 

予備知識として運転する車の燃費も把握しておくと

「何リットル入れたからあと何キロ走るな…」

と目的地までの計算が出来るので知っておくと効率よくは知ることができますよ♪

最後に:慣れてきたらさらに点検に詳しくなろう!

ココまで毎日できる日常点検として最も重要な5つの項目についてお伝えしてまいりました。

 

最後に雨の日限定なんですがこれまでの点検に加え

「ワイパーが動くか」もチェックした方が良いですね~

もしワイパーが壊れていたら視界が非常に悪くなるので運転するのは危険です(>_<)

交換するか、その日はその車は使用しないようにすべきです。

 

この様に色んなチェック項目があるので、最初は慣れるまで大変かもしれません…

でも、ココに挙げた点検は怠るわけにはいかないので、早く確実にするために日常点検表を作りました。

 

そして私だけが車を運転するわけではないので、その他のドライバーにもこの点検表にて確認してもらうようにしました(^^)

5つの項目だけでなく、これは必要だろうというものを皆で話し合い完成した点検表です。

乗る前にやる確認事項としてはこれだけやればまずは合格点。

まず、ココが出来るようになってから、次のステップに移るべきでしょう。

 

そうなんです。

実はまだ車には点検する項目があるんですね(^^ゞ

 

それはエンジンルームの中の点検です。

具体的には

  • エンジンオイル
  • 冷却水
  • ブレーキ液
  • バッテリー液
  • ウォッシャー液

これらをチェックする必要があります。

長い距離を走行したり、長い年月クルマを使用していると、こういったエンジンルーム内の液体が少なくなってくるんですね。

 

例えば、エンジンオイル。

中の入っている金属の棒を抜き出してオイルがHとLの間に付着しているか?

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この様に見るべきポイントが各部品ごとにあるわけですね~

 

もし液体が少ない状態でそのままほったらかしにしていると、故障の原因になったり、安全な運転ができなくなったりします。

今回の外観のチェックも大事ですが、車の内部に関しても管理者として定期的に点検しておきたい所です!

その辺りについてはより詳しくコチラで解説しておりますので、ぜひここまで習得しちゃいましょう(^^)

⇒チェックしておくと良いエンジンルーム内部のチェックポイント

 

これからもお世話になる自動車。

取り返しのつかない事にならないように日頃からしっかりチェックしておきましょうね(^^)

 

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