8月上旬に父方の祖父が亡くなりました…。

急な出来事だったので、すぐに帰省してお葬式やお通夜に参列しました。

喪中となってしまったので、しばらくは喪に服してお祝いごとなどは控えていたのですが、

年が明けて、友人から「初詣に行こうよ。」と誘われました。

 

大学の友達だったので私が喪中だとは気付いていなかったのでしょう。

ここで気になったのはいつから初詣に行けるのか?という事。

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昨年8月の訃報であり、新年になったので行っても良いのかな。という気もします。

でも、親にはなんだか怒られそうですし…。

喪中の場合、初詣はどうしたらよいのか?

それについて詳しく解説していきたいと思います。

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喪中の場合、いつから初詣に行けるの?

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宗教やお住いの地域の慣習など色々な要素が絡んでくるので、ハッキリといつからとは申し上げにくいのですが、

一般的には49日を過ぎると神社への参拝は出来るとされています。

よって、おじい様がお亡くなりになったのが8月であれば、49日は過ぎていることになりますので、初詣はいっても良いという事になりますね。

 

この亡くなってから49日までの期間を忌中(きちゅう)といいます。

一般的にこの忌中が明けるまでは故人を忍び、派手なお祝い事などを避けて自宅で静かにすごすのが常識とされているワケです。

 

「あれ?喪中じゃないの?」

と思われたかもしれませんね。

喪中も喪に服すといって、死をかなしむ期間としては同じなのですが、その期間が1年と考えられているところが多いようです。

「今年は喪中となりますので、年賀状は控えさせていただきます。」

といったお知らせのハガキを見たことがありませんか?

喪中の場合、1年とされていますので仮に8月にお亡くなりになってもハガキを送るわけです。

 

ただ、これはあくまで通例として捉えられている事例で必ずしも1年は喪に服さなければいけないという事ではないようです。

1年間って色んな出来事がありますよね?

 

例えば、結婚式などは半年前から準備したりするので、1年間お祝い事を一切しないというのはちょっと大変だったりします(^_^;)

今ではその辺りを柔軟に考えて対応するところが多いようです。

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実はお寺に初詣に行く場合、喪中だからとか忌中といった期間を気にすることなく参拝できます。

これは神社とお寺とでは亡くなったという事実に対する考え方が違うからなんですね。

 

せっかくの友達の誘いだし断りにくい…。

という場合にはお寺に初詣に行くと良いと思います(^^)

有名な所では

  • 浅草寺(東京・浅草)
  • 新勝寺(千葉県成田山)
  • 川﨑大師(神奈川県)

といった所でしょうか。

お近くのお寺でももちろんご利益はあると思いますので、

友達には

「今喪中だから、神社のお参りはいけないんだよね…。その代りお寺なら大丈夫みだいだから、〇〇寺に行かない?」

そうたずねてみるのもイイかもしれませんね(^^)

最後に

喪中とは本来「亡くなった人のことを思うと悲しくてなにも手につかない状態」のことを言います。

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ただ、現実的に1年間もそういった状態で過ごすことは難しくなってきているのも確か。

色々な作法や通例がありますが、「悲しいけれどそろそろ次に向かって一歩前進する時期だ」と感じたのであればそれは喪中を明けた事を意味しているのではないでしょうか?

 

それがあまりにも唐突に、亡くなって1ヶ月でお祝い事や初詣に行くのはどうかと思いますが、

家族や親せきの方が不快に感じないのであれば、あまり気にする事もないかなと(^_^;)

最低でも49日を過ぎていれば問題ないと個人的には思います。

 

ただ、一般常識として知っておいたほうが恥をかかないで済むことは間違いないのでぜひ覚えておいて下さいね!

以上、参考になれば幸いです。

 

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