ココ近年の自然の猛威は異常だと思いませんか?

東日本大震災、広島の土砂崩れ、熊本地震…

他にも大雨など身近な所で私たちの生活を脅かす災害が毎年のように起こっています。

 

当然、そのような事態になっても困らないように非常食を備蓄しておられるご家庭も多いと思います。

その中にお菓子も含まれていますか?

最近は、お菓子メーカーからさまざまな「非常食としてのお菓子」が発売されています。

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飽きがこないように多種多様なお菓子がありますし、普段食べている好みのお菓子があると、それだけで気持ちが落ち着くのではないでしょうか。

特にお子さんがおられるご家庭では、お菓子は必須アイテムですよね。

しかし、「好きだから」と、お菓子なら何でも良いわけではありません。

ここでは非常食として適切なお菓子を選ぶポイントをみていきたいと思います。

非常食のお菓子を選ぶポイント

① 「そのまま食べられること」

手を加えずに、手軽に食べられることが絶対条件です。ライフラインがストップしていたり、調理できる環境でない場所でもすぐに食べられることが条件です。

② 「長期保存ができること」

そりゃそうですよね。いつ必要になるかわからないものなので、賞味期限の長いものを選ぶ必要があります。

③ 「カロリーの高いもの」

甘いものはカロリーが高く、ダイエットの敵ですが、だからこそ非常食には適しているのです。

甘いもの、つまり砂糖は食べてすぐにブドウ糖に変わり、効率的にエネルギーに変えることができるのです。

そして、甘いものにはリラックス効果や、気持ちを落ち着かせる効果もあるので、甘くてカロリーの高いものが良いでしょう。

④ 「食べやすいもの」

疲れや精神的なストレス、睡眠不足など、食欲がなくなることもあります。

食欲がないときでもエネルギー源を摂取する必要があります。

 

そのため、そんな時でも食べられる、食べやすいお菓子が良いでしょう。

その他、保存しやすく、持ち運びやすいもの。つまり、かさばらないものが良いですね。

 

以上のポイントをふまえた上で、具体的にどういったお菓子が良いのか私なりにピックアップしてみました(^^)

次でご紹介します♪

おすすめのお菓子ベスト5!

  1.  飴
  2.  チョコ
  3.  ようかん
  4.  ゼリー
  5.  カロリーメイト

私は、長距離のサイクリングに出かけるとき、飴とチョコとようかんをリュックに背負って行きます。

その理由としては、そのまま簡単に食べられて、高カロリーでかさばらないからです。

疲れている時、「食べやすさ」という観点から見ると、カップに入ったゼリーや、チューブ入りのゼリー(ウイダinゼリーなど)がオススメです。

 

非常食といえば、誰もが思いつく「カンパン」ですが、私も食べてみてわかりました。

パサパサしていて口の中の水分がもっていかれます(汗)

軽くて長期保存がきくという点では優れているのですが、重要視したい「食べやすさ」という面では、大量に食べられるものではありません。

その他、高カロリーという点では、豆菓子、ナッツ。栄養も豊富に含まれるので、良いかも知れませんね!

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非常食の保存方法

非常食は3日分備蓄しておくよう言われています。

一週間あれば、なお安心ですが、とりあえず3日分。

 

理由をご説明します。

災害が発生したらまずは人命救助が最優先で、救援物資が届くのはそのあとだそうです。

そのため、だいたい4日目以降から食料などが届き始めるそうです。

つまり、最初の3日分の食料と水を準備しておく必要があるのです。

 

一日3食×3日分、一人9食分。

4人家族だとすると36食分。

張り切って非常食を36食分買ってきて、それで安心していませんか?

 

我が家でも昔、これで失敗しました。

数年たって非常食の存在思い出し、見てみると、ほとんどが賞味期限切れ。

この数年間、非常食のお世話にならずに済んだことは本当にありがたいことです。

 

しかし、もしこのタイミングで災害が起きていたら、私たち家族は非常食を持っていなかったのと同じです。

賞味期限切れの食料は処分し、水はお風呂や花の水やりに使ったり…。

そして、ギリギリセーフだったカンパンをおやつに食べまくった…。

みなさんもそんな経験、あるんじゃないでしょうか(;^ω^)

 

そこで、最近推奨されているのが「ローリングストック法」という備蓄法です。

この方法は、失敗した頃の私たち家族のように長期保存がきく非常食を賞味期限が切れるまで食べずに置いておくのではなく、普段の食卓に非常食を出して食べた分を買い足していく

まさしく、ローリング(回転)させながらストック(備蓄)するという考えです。

 

この方法にすると、3年、5年も保存できる非常食である必要がないのです。

最低一年ぐらい保存できるレトルト食品なども、非常食リストに入れることができます。

 

また、定期的に食べることで、「試食」という意味も込められるので、家族の口に合う食べ物を探すことができます。

そうすると、非常時にも普段食べ慣れている好きな物を食べられることになります。

 

これなら

「賞味期限が切れていた…」

なんていう失敗もなくなる、画期的な方法ですね。

まとめ

備蓄用の非常食について、この機会に考えてみてはどうでしょうか?

例えば月に一回、非常食を食べる日を家族で決めて、この「ローリングストック法」を試してみることをおススメします。

いつ、どこで、どんな災害にあうか分かりません。

 

「非常食は家に置いておくもの」

と思い込まずに、普段から鞄になどのお菓子を入れておくと良いですね。

 

「地震などが起こって、エレベーターに閉じ込められるかも知れない」

などと心配性の私は、普段からトイレを我慢しないで先に済ませておくよう心がけています(笑)

 

考え始めるとキリがないですが、できることから、普段から防災意識を高めることが大切だと思っています。

 

ぜひ参考にしてみて下さい(^^)

 

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